化石のウェット・スクリーニングとドライ・スクリーニング

古生物学的コンサルティング企業は、Russell Mini Sifter™を使用して砂利などのふるい分けにかかる時間を20%削減しました

米国西部に顧客を持つPaleo Solution社は、建設現場における古生物的・考古学的なフィールド活動を得意とする専門企業です。同社は、土や砂利の中から小さな化石や人工遺物(1~5㎣)を分けるウェット・スクリーニングとドライ・スクリーニングを行っております。また、そのプロセスに水を循環させるシステムを組み込んだことで、水の浪費量を大幅に削減しました。

同社は以下の二つの条件に合う装置を探していました。一つは、現場間で簡単に移動できるように持ち運びができて軽量であること。もう一つは、水の使用量を効率的に削減できることです。そのような条件を満たす装置を探している中、Paleo Solutions社はRussell Finex社に連絡を取りました。商談を経て現地の営業担当者は同社のプロセスを改善するための理想的な機械としてRussell Mini Sifter™を提案しました。

化石のウェット・スクリーニングとドライ・スクリーニング

対象物を振り分ける手順には、ウェット・スクリーニングとドライ・スクリーニングがあります。堆積物はまず、5ガロン(19リットル)のバケツに入っている水で洗浄され、土や砂利の中にあった化石についてる余分な土や汚れを取り除きます。このプロセスで使用された水はリサイクルされて保存されるので、水道管がいらず作業員にとってもメリットがあります。

この結果として、Paleo Solutions社ではウェット・スクリーニングとドライ・スクリーニング工程の両方において大幅な改善が見られ、時間的なコストを大幅に削減することができ、廃棄物を最小限に抑えることもできました。ウェット・スクリーニングの工程についてはRussell Mini Sifter™を使用することで、スクリーニングの時間と水の使用量が約20%削減されました。ウェット・スクリーニングの場合、時間の短縮は少なかったものの、無人運転となったためスクリーニング中に他の作業ができるようになったため、生産性が大幅に向上されました。

1934年創業のRussell Finex社は85年以上に渡って、あらゆる業界にふるい分けや分離、ろ過のソリューションを提供してきました。ご質問などございましたら、当社の経験豊富なセールスエンジニアに今すぐご連絡ください